・検索に時間がかかる

・ハイパーリンクが動作しない

・固まる

こういう状態になる原因はいろいろありますが、

単純に、

フォルダ名やファイル名が長すぎる

のが原因だったりします。

どのフォルダに何が入っているのか？わかるようにするためには

ファイル名を具体的につけたくなりますよね。

でもそれだと、ファイルパスが長くなってしまいます。

そこで！

この問題を解決するのにはこの方法がオススメ。

・フォルダ名、ファイル名はコードで管理する

・どこに何があるかの目印としてショートカットを作り、
　そのショートカットの名前は自由につける

これで検索にもショートカット名がヒットするので

目的のファイルは見つかるし、

ファイルパスが短いのでエラーが起きることも格段に減ります！

ぜひお試しください^^◎

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書類をファイリングするために穴を開ける。

この時に使うパンチですが、、

違うものを使うと

奥行が違ったりレバーの位置が微妙に違うので

位置がズレることがあります。

そうすると、、、

ファイリングしたときに紙が揃いません。

はみ出てキレイにならないし、

見返したときに紙がめくりずらくなって

探す手間にもつながります。

良い事が1つもない(´-ω-`)

だから、、、

同じパンチを使うこと！

これだけで、

とってもキレイで見やすいファイリングになります^^◎

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保存書類が大量に増えてくると

一番最初に困ることは「保管場所」。

この問題を解消するには、

とにかくコンパクトに！

一番コンパクトなのは、

ファイルしないで1枚1枚を重ねてまとめておく形。

開封したてのコピー用紙はそうなってます。

でも、それだと

中身がなんなのかまったくわからない。

どこに何があるのがまったくわからない。

だからファイリングが必要。

・どこに何があるのかすぐにわかる

・それをすぐに取り出せる

この2つの条件を満たしてくれる方法。

私がたどり着いたのは、これ！

↓

個別フォルダー型！！！

こういうのに分類していきます。

例えば契約書なら会社別に。

そしてそれぞれの個別フォルダーを決められた順番に並び替え、

ボックスへ収納します。

大学や研究施設などにあるような資料室などは

このボックスではなくて、大きなキャビネットが引き出し式になっていて

そこを開けると個別フォルダーがギッシリ入ってますよね。

こんなイメージ。

↓

これが一番場所とらない！

省スペース！

しかもキレイ！

キレイなのはとても大事( ˘ω˘ )

名刺も以前は1枚ずつポケットに入れていくタイプの

A4のファイルに収納していたのですが、

この式に変えました^^

この収納方法、

つよーーーくオススメします^^◎

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