法律的なボーダーライン等は必要ですが、、
日本人の気質なのか、分類するのが好きですよね。
人と接するときに、年齢(年代)とか性別とか血液型とかを分類する。
「あの人はこういう人だ」という枠にはめたがるんですね。
同じ目的で集まったのなら、
「その場に集まった人」「その場に集まらなかった人」という分類もできるわけで
そういう見方になったら、妙に細かいことにとらわれなくなって
肩の力が抜けると思います。
力が抜けたら、考え方も変わって
それまでとは違う新しい発見があります。きっと◎