「強み」を活かす

人には、

得意なこと・苦手なこと

があります。

 

私を例に挙げると、

得意なこと;

応用力
段取り力
道具類の使いこなし
細かい作業
整理整頓
空間認識能力
マンツーマンでの指導
狭い空間での作業とか(体が小さいから)

苦手なこと;

 大人数の人前でスピーチ・自己アピール
力作業(非力だから)
高いところのものを取るとか(体が小さいから)

もっと色々ありそうですが、おおざっぱにはこんな感じです。
私のできることをフル活用したサービスを提供できないか?と考えた結果、
当社設立に至りました。

人材配置も同じではないでしょうか?
その人の特性を活かせる仕事が必ずあります。

少し大きくなりかけている会社には必ず訪れる課題でもあります。

それは、

適材適所。

「人材」を「人財」にするのか「人罪」にするのかは
すべてそれを決断する会社にかかっているのです。

その為には、充分なヒアリングと実施研修が必要です。
何が得意で何が苦手なのか?

人材を活かすも殺すも会社次第。
だからこそ、その見極めがとても重要なのです。

9月末決算の会社などでは、
10月から新しい仲間を迎え入れる会社も多いのではないでしょうか?

「適材適所」に対し、改めて取り組んでみてはいかがでしょうか◎

 

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